
写真提供:岡山県 |
満奇洞
(写真は満奇洞の中の様子)
与謝野晶子(1878〜1942)
歌人、作家
所在地
岡山県新見市豊永赤馬2276-2
見学料
大人1000円、中学生800円、小人500円
営業時間:8:30〜16:30(年中無休)
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新見市の南部に広がる石灰岩でできたカルスト台地が生み出した鍾乳洞として井倉洞と並んで新見市の観光地として知られているのがこの満奇洞です。
自然が育んだ洞窟は人工的な造形物に慣れ親しんだ私たちの感覚を超越した、神秘的なたたずまいで、その様子は様々なものへたとえられています。
一例を挙げれば、鬼の居間や竜宮、ナイアガラの滝といった具合です。
この満奇洞ですが、名前の由来は実は与謝野晶子の詠んだ詩です。
満奇の洞千畳敷の蝋の火のあかりに見たる顔を忘れじ
奇に満ちた洞窟…。これが満奇洞の由来となりました。
尚、旦那さんの与謝野鉄幹もこの地を詩に詠み、二つ並べられた歌碑があります。
夏でも涼やかなこの場所は、二人にとってよほど神秘的な場所だったのでしょう。
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