宝福寺
写真提供:岡山県
宝福寺
(写真は宝福寺)
所在地
岡山県総社市井尻野1968
境内見学自由
駐車場
70台(無料)
 日輪によって開かれた宝福寺は日本を代表する水墨画家である雪舟の有名なエピソードの舞台となった寺院です。
 備中の国、現在の総社市に生まれた雪舟が幼い頃に宝福寺へ修行の為にやってきましたが、その頃から既に絵を好んでいた雪舟はお寺へきているというのにお経よりも絵を描くことを優先させていたので、仏堂の柱へ縛り付けられてしまいました。
 しかし雪舟はその時に零した涙を使って足で鼠の絵を描いて見せたのです。
 その鼠が余りに見事である事から雪舟の才能を知った寺の者はその後、雪舟が絵を描く事をとがめなくなったといわれており、雪舟の子供の頃の様子を物語るエピソードとして知られています。
 現在では雪舟の遺した作品のうち、六作が国宝に指定されています。
 後に三重塔を残して焼失、江戸時代にそのほかの建物は禅宗様式の七堂伽藍を有する寺として復興された物です。
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交通
JR岡山駅

JR総社駅

バス停
湛井下車〜徒歩5分
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