二十四節句一覧
江戸時代の太陽太陰暦では、毎年地球の回転とずれが生じてしまいます。
それを訂正する為に「うるう月」を用いましたが、それだけではなかなか上手く行きません。
そこで、生み出されたのが一年を24に分ける考え。それがこの節句です。
現在でも使うものから、見慣れないものまで色々ですね。

節句 現在の日付 内容
小寒
大寒
立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至
1/5
1/21
2/5
2/20
3/6
3/21
4/5
4/20
5/5
5/21
6/6
6/21
7/7
7/23
8/8
8/23
9/8
9/23
10/8
10/23
11/8
11/23
12/7
12/22
寒の入りのこと。ちょっと寒い。
一年で一番寒い頃。おおさむっ!
春の始まり。年賀状の「初春」はこの時期。
降るのが雪から雨に変わり、雪も溶ける時期。
虫も出てくるくらい暖かくなった時期。
春だ、春だ。国民みんなでお休みだの日。
清明風(春風)が吹く頃。
この時期に種を蒔くと雨が降ったら嬉しい。
夏が立ち上がる。……。
植物が少しずつ増えて(満ちて)来る時期。
稲や麦の種を蒔くのはこの時期。
夏だ、夏だ。夏に至った。……。
梅雨明けの時期。ちょっと暑い。
おお、暑い!
秋が立ち上がる。この日から残暑と呼ぶ。
暑さが収まる頃。学生が宿題に焦る時期。
露が植物につくような、秋が深まる時期。
秋だ、秋だ。国民みんなでお彼岸だ。
冷たい露…つまり、そろそろ霜の季節。
焼肉が美味しくなるほど寒い霜が降る時期。
冬が立ち上がる。
ちょっと雪がちらつく時期。
もっと雪がちらつく時期。雪はタイセツ。
冬だ、冬だ。冬に至った…。

江戸時代は日付にずれが生じてしまうので、日付は現在を基準にしています。
なので、現在と少し気候に対する感じが違うかもしれませんね。

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